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Lucy in pansies

略してルパン
2019
12,12
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2010
02,12
「バグダッド・カフェ」20周年記念上映をやってたので
20年ぶりに観てきました
当時はサブカルぶって映画などたくさん観てましたが
まだまだ青い少女だったので意味もわからず共感もできず
この映画に関しても
「ド田舎で太ったおばちゃんがオッパイぽろり」
くらいしか印象に残ってないこのザマww

旅行中に夫婦ゲンカして旦那に置き去りにされたジャスミンと
夫婦ゲンカして旦那に出て行かれたドライブインの女将ブレンダが
出会ったー(下条アトム声で)
掃除と料理と育児が好きな女性はやはり最強と思いました…
家事育児を強制されると「セクハラだ」と怒る方も多いですが
やはり家の中を大事にできる女性って魅力的ですね
ジャスミンが来たことで潤っていくブレンダ一家
そして輝いてるわジャスミン…!
昔観たときは「太ったおばちゃん」くらいにしか思えなかったのですが
太ってても大変美人だし
性格が体格ほど図々しくないのでマジステキ

ブレンダの旦那さんは帰ってきたのでよかったですが
ジャスミンの旦那さんはあれきりかww
ケンカ別れして数分後には後悔して妻を探し回ってたし
妻のコーヒーの美味しさもわかってたしそれほど悪い人では…
これは男性が旦那目線で観るとかなり切ないのではと思いますが
あの冒頭のケンカ別れ直後の
圧倒的に抜けた青空を背景に
「アーーーーーーーーーーーーーイアム
  コーーーーーーーーーーーーーリンユー」
と気だるく痛切に流れ込んでくる主題歌
「out of Rosenheim」という逃亡を誘う原題
その寂寥感、そして解放感
そのあとジャスミンは旅行トランクにまちがえて荷詰めされてた
旦那の衣服を部屋に吊るし眺める生活をしてるうちに
離婚へ向けて気持ちの整理ができたんでしょうねw

というふうにこの20年間で映画の内容がだいぶわかるようになりました
いつか専業主婦になって閉塞的な生活に疲れて
「本当の自分さがしの旅」に出たくなった頃にもう一度観たいと思います
でも結婚の予定など一切 な い !(涙)

映画の趣旨と関係ないですが
トラック野郎たちが無線で「バグダッド・カフェ、マジおすすめ!」とやりとりして
バグダッド・カフェにぞくぞく集まってくる様子を見て
うちの父(元トラック野郎)が
「無線でトラック仲間と通信するの楽しかったなァ」という話をしてて
トラックハンドルネームでイマココ!とかネズミ捕りなう!とか
RTで大喜利とかおすすめドライブインでオフ会とかしてたらしく
メールも打てない父が40年前にすでに始まっていた…
今ごろTwitterやってる自分…
という敗北感
など思い出しました

あとひとつ、チャラいジジィが
「俺はハリウッドから来たんだ」と自慢げに言う場面が
これ、きっと笑いどころだわ…!
と思って帰宅して速攻ググったらやっぱり、
あのチャラいジジィの中の人は往年のハリウッド大スターでした
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